いつも新幹線の中で、次長課長にアイスコーヒーをごちそうしているんだとか。 井上はさんまの様子について、次のように語っている。 「コーヒーを買うだけなのに、販売員さんと友達のように話し込んでいて、そのやりとりで聞こえてきた一部を紹介します」 「最後は、はじめてのおつかいの子どもみたいなことを言っていたので、すごく微笑ましかったです」  気になる2人のやり取りは、以下の通り。 さんま「ごめん、アイスコーヒーちょうだい!オレと河本と井上の分な!」 販売員「はい、かしこまりました」 さんま「ほんでな、オレ、コーヒーチケット4枚持ってんねん、せやからそれで払うわ〜」 販売員「はい、かしこまりました」 さんま「でもな、オレら3人しかおらんから、4枚のうち3枚だけ渡すわ〜、残りの1枚はオレがもらっとくで!!」 販売員「はい、それが良いかもしれませんねw」 さんま「そやな!!」 「いつも一番前(の座席)に座り、自動扉が開いて、まったく知らない誰かが通るたびに『おう!』と、自分から挨拶しています」 え〜!新幹線で扉が開いた瞬間に挨拶してくれるとか、ファンサの鬼じゃん…!会えた人はめっちゃラッキーだよね。 「人を心から笑わせたり、場を和ませたり、そういうふるまいがさ、『仕事だから』できるんじゃなくて、素でできるところが、やっぱり天才」 「自動ドアが開いたら『おう!』と言う、、、笑える🤣想像できる🤣」 「日本を明るくしている人。一字一句間違えてなく、今まで一番腑に落ちる言葉です」 「素敵♡心和みました!また是非シェアしてください!」 など称賛の声を寄せている。ぐうぜん会えた人がうらやましい〜!

                                          - 73                                          - 50                                          - 62                                          - 80                                          - 17